発電事業

豊浦太陽光発電所の歴史

梅光学院大学の梅ヶ峠キャンパスが廃校となり、そのグラウンドをメガソーラー施設として活用することになりました。そこで、2015年10月に(株)C.GREEN(株)、市民エネルギーやまぐち、(NPO法人)ISEP、グリーンコープの4団体が協力し、環境エネルギー政策研究所代表の飯田哲也氏によるコーディネートのもと、グリーンエネルギー豊浦合同会社が設立されました。そして翌2016年4月1日から発電が開始されました。

お披露目会(2016年4月)当日の豊浦太陽光発電所

「おひろめまつり」と銘打ったお披露目会では、餅まきなども含め、様々な催しで地元の皆さんと交流しました。グリーンコープのマスコット「元気くん」の姿も見えます。